福岡県の機械職は、県有施設の機械設備の設計や維持管理などを通じて、県民に安全で快適な環境と利便性を提供するため、広範な分野で活躍しています。
具体的には、庁舎・学校・住宅などの建築物や公園・下水道・ダムなどのインフラ施設の計画から建設、運用に関する業務のほか、火薬類の取締りや高圧ガス・液化石油ガスの保安業務などに従事しています。
脱炭素社会の実現に向けて、より一層の省エネルギー・低環境負荷が求められており、下水処理場では廃棄物を燃料化して発電に利用する取り組みを行っています。また防災へ対応した施設整備などさまざまな課題に対して、専門知識・技術を活用しながら対応しています。
流域下水道事業の計画策定や事業調整等に関する業務を行っています。
県庁舎において常に良好な執務環境を確保するため、空調、衛生設備等について省エネ性を配慮しながら運用しています。また、設備の機能維持のため、保守点検や修繕工事を実施するとともに、そのための予算管理および計画策定を行っています。

火薬類の取締りや、高圧ガス保安法に基づく高圧ガスの製造、貯蔵等の取扱いに関する許認可や検査の実施、火薬類や高圧ガスによる災害の防止と保安に関する業務を行います。

流域下水道施設の機械設備に関する改築、更新等工事の設計・工事監理を行います。

計量法に基づき、計量器の検定検査を実施するとともに、計量関係事業者に対して技術講習や指導、立入検査等を行います。さらに、計量制度の普及と計量意識の向上を目指し、各種啓発活動も実施しています。
