畜産職の職員は、県民に安全な畜産物を安定的に供給できるよう、家畜の生産や改良増殖、自給飼料の生産拡大、畜産環境の保全、畜産物の流通などに関する仕事を行っています。
具体的には、本庁畜産課における畜産振興全般の事務、出先機関である農林事務所と普及指導センターにおける畜産農家の経営指導、畜産の振興に関する事務および農林業総合試験場における畜産に関する試験研究などです。
県民の食品の安全性に対する関心が高まる中、高品質で安心できる畜産物の安定供給には大きな期待が寄せられており、畜産職の役割はますます重要になっています。
「博多和牛」のブランド強化、「はかた地どり」の販売力強化、家畜関係施設や機械の整備など、県内の畜産振興全般にかかる事務(企画立案等)を行っています。

家畜の改良・増殖、生産振興、畜産物の流通・価格安定、環境保全、自給飼料、流通飼料、さらに畜産金融等に関する業務を行い、地域における畜産行政の中枢的機関としての役割を担っています。

普及指導員として、直接畜産農家に接して生産技術や経営改善の指導・相談にあたり、意欲ある担い手の育成や地域農業の振興を行っています。

主に畜産部において、家畜の改良、繁殖、飼養管理、環境保全、衛生並びに飼料作物の品種、栽培、貯蔵、加工に関する試験研究に取り組んでいます。特に生産コストの低減、高品質畜産物の開発、良質自給飼料の生産、ゲノム情報を活用した優良家畜の作出、畜産環境保全に関する研究を重点的に実施しています。
