福岡県の保健師は、公衆衛生看護の担い手として、保健福祉(環境)事務所(保健所)や精神保健福祉センター、県庁などで、感染症対策、精神保健対策、生活習慣病対策などの業務に従事し、県民がより健康的な生活ができるようサポートしています。
令和6年1月に発生した能登半島の地震では、被災地において、家庭訪問や避難所巡回を行い、被災者に対する健康管理支援活動などを行いました。
これらに加え、近年の少子高齢化に対応するため、高齢者が住みなれた地域で暮らし続けることができることを目指した地域包括ケアの推進や虐待問題への対応などの分野にも活躍の場を広げています。
新人の保健師には、新任期研修等の研修の機会を設けるとともに、プリセプターを配置しサポートを行っています。
・生活習慣病対策や難病対策、母子保健業務、在宅医療推進等に係る業務
・市町村や医療機関、精神保健福祉センター、社会福祉関係機関などと連携しながら、精神障がいのある人の早期治療への介入や、社会復帰や社会参加の促進、地域住民のメンタルヘルスの保持・増進を図るための業務
・感染症法に基づき、感染症の発生の予防・まん延防止のため、患者さんへの適切な医療の提供、患者さんや接触者の方への疫学調査や健康診断などの業務
