プロジェクト紹介

13
畜産

農林業総合試験場
(入庁10年目)

インタビュー内容、所属名は令和7年度取材時点のものです。

命に寄り添い、 福岡県の美味しい食を 守っていきます。

あなたが、そのまま。
職員の素顔をのぞき見

プロジェクト紹介

相談しやすい、頼れる仲間が一番の支えです。

なんでも話せる職場です。

愛情込めて育てています。

近所の猫も懐いてくれています。

相談しやすい、頼れる仲間が一番の支えです。

なんでも話せる職場です。

愛情込めて育てています。

近所の猫も懐いてくれています。

相談しやすい、頼れる仲間が一番の支えです。

Interview

福岡県職員の志望動機を教えてください

大学で専門的に学んだ畜産の知識を活かせること、そして愛着のある福岡県の畜産業に県内全域という広いスケールで貢献できる点に魅力を感じ、福岡県職員を志望しました。また、基本的に全国転勤がなく、福利厚生が充実しているため、生活の基盤を固めながら長期的な視点で仕事に打ち込める環境も魅力でした。仕事と生活、どちらも大切にしながら、専門性を発揮して地域に貢献したいという私の想いを実現できる最適な場所だと考えています。

今の部署の仕事内容を教えてください

現在は、未来の福岡県の農林業を守るための研究に取り組んでいます。一つは、野生鳥獣による農作物被害を減らすための侵入防止や効率的な捕獲技術の研究です。もう一つは、福岡県のブランド鶏「はかた地どり」に関する研究です。はかた地どりの〝祖父母〟にあたる原種鶏(げんしゅけい)を維持管理し、万が一、鳥インフルエンザが発生しても、その血統を絶やさず復元できるような先進的な技術開発を行っています。いずれも福岡の食文化を守る、責任ある仕事です。

これまで仕事をしてきた中で、印象に残っているエピソードを教えてください

県の補助事業を活用して、高齢の酪農家の方の牧場に自動搾乳機を導入する支援をした時のことです。毎日の搾乳は身体への負担が大きく、特に腰を痛めていらっしゃる方には大変な作業でした。導入後、その酪農家さんから「腰が本当に楽になったし、作業効率も上がった。ありがとう」と直接感謝の言葉をいただいた時は、胸が熱くなりました。私たちの仕事が、現場で働く方々の助けになっていると強く実感できた、忘れられない経験です。

「福岡県の畜産職」としての魅力はどんなところですか

仕事とプライベートの調和が取りやすい、柔軟な働き方ができる点です。例えば、年次有給休暇は1時間単位で取得できるので、「こどもの保育園の送り迎えで少しだけ抜けたい」といった調整が可能です。また、デスクワークだけでなく、実際に牧場などへ足を運んで現場の方々と直接対話する機会が多いのも魅力です。机上だけでは分からない課題に触れ、多様な視点から解決策を考える。そんなダイナミックな働き方ができるのが、この仕事の面白いところです。

schedule

1日のスケジュール例

  • 8:30~
    メールチェック、養鶏管理打ち合わせ
  • 9:00~
    ・養鶏管理
    ・原種鶏復元技術開発の研究
    (始原生殖細胞の採取、移植作業)
  • 11:00~
    鳥獣捕獲用わなの見回り、わな設置
  • 12:00~
    昼食
  • 13:00~
    鳥獣が捕獲されていた場合は、解体処理を行う。
    捕獲されていない場合は、場内設置
    カメラの映像確認、わなの整備
  • 16:00~
    映像解析、データ整理
  • 17:15
    退勤

受験生へのメッセージ

私たちの使命は、安全・安心な畜産物を県民の皆さんへ安定的に届けることです。そのためには、動物が好きという気持ちに加え、現場で働く生産者の方々の声に真摯に耳を傾け、粘り強く課題解決に取り組む情熱が不可欠です。畜産は、気候変動や国際情勢にも影響される分野であり、常に新しい知識や視点が求められます。これまでの経験や専門性を活かし、福岡県の畜産業の未来を一緒に切り拓いていきたいという意欲のある方と、ぜひ一緒に働きたいです。

職種インタビュー

民間企業等職務経験者