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令和6年度福岡県職員採用案内

民間企業等職務経験者Interview #02

行政(DX)
企画・地域振興部
情報政策課デジタル戦略推進室

未来の行政サービスを
生み出すデジタルの力。

Profile

田川 加奈子 入庁1年目

民間企業でITサービス・ソリューションを提案する法人営業として勤務。
コロナ禍の影響で拠点が海外から福岡県に移ったことや、今後の働き方の観点から公務員への転職を志す。
そのタイミングで県の広報誌で見かけたDX人材募集の記載を見て応募し、入庁。

行政(DX)企画・地域振興部情報政策課デジタル戦略推進室の仕事1

仕事内容を教えてください

地域情報化施策の企画・推進の一環として「福岡県官民データ連携基盤構築事業」に取り組んでいます。
福岡県や市町村・民間企業それぞれが持つデータを連携させたら、新しい価値を提供できないか?という試みです。
また、こうしたDXの基盤づくりを進めながら、より具体的な行政サービスに落とし込むプロジェクトも進めています。
この業務で必要なのはプログラミングなどのスキルではなく、外部の関係事業者や自治体と調整するコミュニケーション力。
「一緒に何ができるだろう?」と場を動かしていくときは、民間時代の営業経験が活きているかもしれません。

仕事で印象に残っていることはありますか?

初めて事業の公募・契約を進めたことは印象に残っています。
事業者の募集から契約の締結まで、その丁寧さと確認の多さに驚き、県職員に求められている公平性や責任をひしひしと感じました。
また、外部の事業者からの質問に対する回答は、「県の見解」として相手に伝わります。
何でも自己判断で回答するのではなく、上司の意見を仰いでから慎重に回答すべきということも学びました。

働きやすさを感じる点を教えてください

どんなプロジェクトも主担当と副担当の2名で取り組んでいるので、タスクを分割することができます。
急な対応が必要になったとき、どちらかが休んでいても対応できるので休みやすい環境ですね。
また、職場には育児短時間勤務制度を利用している職員の方もいらっしゃって、家族を優先することができる、良い職場環境だと感じています。

入庁前後でイメージのギャップを
感じるところはありますか?

行政の仕事について、民間時代に外から見た印象だともっとアナログで保守的なイメージがあったのですが、実際はさまざまな分野でデジタルを取り入れ、活用する施策が進められていて意外に感じました。
また、庁内でDXを進めるため、各所属から業務課題のヒアリングを行った際は、逆に「こういうデジタルの使い方はできないか」といった提案もあり、実現性のある効果的なアイデアだったりしたことも驚きました。

行政(DX)企画・地域振興部情報政策課デジタル戦略推進室の仕事2

福岡県の職員として実現・達成したことを教えてください

入庁初年度なので、形として残せるのはこれからです。
1件のプロジェクトを完遂する期限の目安は約3年。異動もあるためすべてのプロジェクトの最初から最後までに携われるわけではありませんが、頑張っていきたいですね。

今後、取り組んでみたい仕事はありますか?

県庁には幅広い分野の業務があり、どれも興味がありますが、いずれの分野においても持続可能な地域社会の実現に向けて課題があるため、DXや官民連携によって課題解決に貢献することができればと思います。

受験を考えている方へ Message

転職を考える際に重視したのは「誰のために働くか?」ということ。民間時代は会社のサービスを目の前のお客様に売るという意識でした。それがダメということではありませんが、もっと多くの方のために働きたいと考え選んだのが行政の舞台です。福岡県ほどの規模になると60の市町村があり、それぞれの課題解決に取り組めます。
また、県内だけでなく九州各県と連携した取り組みもあり、業務の規模感は想像以上です。自ら何か成し遂げたい人、それで福岡県に貢献したい人には、最適な職場なのではないでしょうか。

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