福岡県職員の志望動機を教えてください
大学進学ではじめて福岡県を離れ、外から故郷を見ることで、食のおいしさや暮らしやすさといった福岡県の魅力を再認識しました。「地元に貢献したい」という想いが強まる中で、市町村という枠を超え、より広域的な視点で多様な仕事に挑戦できる県庁で働くことに魅力を感じました。デスクワークだけでなく、実際に県民の皆さんと関わりながら、福岡県の未来を創る仕事ができると考え、福岡県庁を志望しました。

大学進学ではじめて福岡県を離れ、外から故郷を見ることで、食のおいしさや暮らしやすさといった福岡県の魅力を再認識しました。「地元に貢献したい」という想いが強まる中で、市町村という枠を超え、より広域的な視点で多様な仕事に挑戦できる県庁で働くことに魅力を感じました。デスクワークだけでなく、実際に県民の皆さんと関わりながら、福岡県の未来を創る仕事ができると考え、福岡県庁を志望しました。
福祉労働部こども未来課で、県内の「こども食堂」を支援する業務を担当しています。主な業務は、ふるさと納税制度による寄附金を募集し、集まった寄附金を活用して、県産の食材などをこども食堂へお届けする「福岡県こども食堂応援プロジェクト」です。寄附を募集するためのSNSやホームページ、メールマガジンでの広報や、企業・団体への協力依頼、県産食材の選定のための事業者との協議などを行っています。また、こども食堂が、こどもたちの居場所として地域で安定して活動を継続できるよう、市町村や企業等と連携するための体制づくりにも取り組んでいます。

「福岡県こども食堂応援プロジェクト」で、目標金額を大幅に上回る寄附をいただいたことです。食材をお届けしたこども食堂のこどもたちから、「お米とお肉おいしかったよ!」といった直筆のメッセージカードや色紙が届いた時は、本当に嬉しかったですね。私たちの取り組みが、直接こどもたちの笑顔につながっていると実感でき、大きな達成感がありました。県民の皆さんの温かい想いを、未来を担うこどもたちへ届ける架け橋になれたことに、この仕事の大きなやりがいを感じます。
部署異動を通じて、まったく異なる分野の業務を幅広く経験できる点です。最初の配属は県土整備事務所での道路使用に関する許可業務や用地交渉、次は広報、そして現在は福祉と、まさに多様なキャリアを歩んでいます。異動のたびに一から勉強で大変な面もありますが、その分、さまざまな知識や経験を積み、自分の視野を大きく広げることができます。県庁内だけでなく、国や市町村、企業の方々も協力しながら業務を進める中で人脈が広がり、多角的な視点が身につくことも、この仕事ならではの醍醐味だと感じています。
