福岡県職員の志望動機を教えてください
前職では急性期病院や療養型病院を経験し、大人の患者さんのお看取りに立ち会うことも多くありました。その中で成長・発達の過程にあるこどもたちを支援したいという想いが強くなったのがきっかけです。もともと障がいを持つこどもたちの看護に興味があったこと、そしてこどもたちの人生の先に続くお手伝いがしたいと考え、県職員を志望しました。

前職では急性期病院や療養型病院を経験し、大人の患者さんのお看取りに立ち会うことも多くありました。その中で成長・発達の過程にあるこどもたちを支援したいという想いが強くなったのがきっかけです。もともと障がいを持つこどもたちの看護に興味があったこと、そしてこどもたちの人生の先に続くお手伝いがしたいと考え、県職員を志望しました。
障がいを持つこどもたちの日常生活のお世話から医療的ケアまで、幅広く担当しています。食事やトイレの介助、学校へ行く準備といった生活面のサポートはもちろん、手術前後の看護も行います。病棟看護だけでなく、外来や歯科、手術室、保育などの業務もあるため、多角的な視点が求められます。こどもたちの人生に深く寄り添い、成長を一番近くで支える仕事です。

こどもたちの成長を実感できた瞬間に、一番のやりがいを感じます。以前は絵本が読めなかった子が、いつの間にかひらがなを覚えてお手紙を書いてくれたり、入学に合わせてランドセルを背負う姿を見せてくれたりと、長期で関わるからこそ、こどもたちは「看護師さん」ではなく名前で呼んでくれ、時にお母さんのような、身近な存在として慕ってくれます。嬉しいですね。
障がい者支援の分野において、スキルアップ支援が手厚く、研修への参加や資格取得も応援してくれます。通常は医療型障がい児入所施設で業務をしていますが、災害時やコロナ禍での派遣要請があった際はその対応に従事することもありました。県の看護師の役割はさまざまあり、やりがいがあります。加えて、ワークライフバランスを大切にできるところも魅力です。子育て中の職員への理解も深いため、プライベートを大切にしながら、看護を学び続けることのできる、理想的な環境だと思います。
