福岡県職員の志望動機を教えてください
大学時代を過ごした福岡県が大好きで、大阪の民間企業で働いていましたが、「やっぱり福岡県で暮らしたい」という想いが強くなり転職を決めました。大学で学んだ木材の知識や、木質建材メーカーでの品質管理の経験を活かせる仕事を探す中で、福岡県の林業職に出会いました。大好きな福岡県の豊かな自然を守り、育てる仕事に自分のスキルを活かして貢献したいと思い、志望しました。

大学時代を過ごした福岡県が大好きで、大阪の民間企業で働いていましたが、「やっぱり福岡県で暮らしたい」という想いが強くなり転職を決めました。大学で学んだ木材の知識や、木質建材メーカーでの品質管理の経験を活かせる仕事を探す中で、福岡県の林業職に出会いました。大好きな福岡県の豊かな自然を守り、育てる仕事に自分のスキルを活かして貢献したいと思い、志望しました。
主に、松を枯らしてしまう「松くい虫」の被害から海岸の美しい松林を守るための事業を担当しています。市町村の担当者の方々は林業の専門家ではないことがほとんどなので、専門的な知見から適切な対策時期や方法を指導する役割です。ほかにも、シイタケやタケノコ生産者への栽培指導や、航空レーザーで測量した森林のデータを地域で活用してもらうための支援など、業務は多岐にわたります。

現在の部署は、現場や市町村との距離が近く、自分の仕事が直接、森林の保護につながっているという手応えを日々感じています。特に松くい虫対策では、私の知識や情報伝達が被害の拡大を左右するため、大きな責任を感じます。適切な時期に対策ができたことで被害が抑えられたと聞いた時は、本当に嬉しかったです。民間企業時代とは違い、直接的に地域に貢献できている実感は、この仕事ならではのやりがいです。
福岡県は、豊かな森林(川上)と木材を消費する都市部(川下)が近いのが大きな特徴です。そのため、木を育てて森を整備するところから、その木が住宅や家具として暮らしに活かされるところまで、林業のサプライチェーン全体に関わることができます。森の未来を多角的な視点から考え、企画し、実行できるのは福岡県ならではの魅力です。
