プロジェクト紹介

12
林業

福岡農林事務所
(入庁8年目)

インタビュー内容、所属名は令和7年度取材時点のものです。

虫は苦手だけど、 大好きな福岡県の 自然を守りたい。

あなたが、そのまま。
職員の素顔をのぞき見

プロジェクト紹介

相談しやすい、頼れる仲間が一番の支えです。

なんでも話せる職場です。

現場で状況確認中。

会議の進行も行います。

趣味も満喫しています。

相談しやすい、頼れる仲間が一番の支えです。

なんでも話せる職場です。

現場で状況確認中。

会議の進行も行います。

趣味も満喫しています。

Interview

福岡県職員の志望動機を教えてください

大学時代を過ごした福岡県が大好きで、大阪の民間企業で働いていましたが、「やっぱり福岡県で暮らしたい」という想いが強くなり転職を決めました。大学で学んだ木材の知識や、木質建材メーカーでの品質管理の経験を活かせる仕事を探す中で、福岡県の林業職に出会いました。大好きな福岡県の豊かな自然を守り、育てる仕事に自分のスキルを活かして貢献したいと思い、志望しました。

今の部署の仕事内容を教えてください

主に、松を枯らしてしまう「松くい虫」の被害から海岸の美しい松林を守るための事業を担当しています。市町村の担当者の方々は林業の専門家ではないことがほとんどなので、専門的な知見から適切な対策時期や方法を指導する役割です。ほかにも、シイタケやタケノコ生産者への栽培指導や、航空レーザーで測量した森林のデータを地域で活用してもらうための支援など、業務は多岐にわたります。

これまで仕事をしてきた中で、印象に残っているエピソードを教えてください

現在の部署は、現場や市町村との距離が近く、自分の仕事が直接、森林の保護につながっているという手応えを日々感じています。特に松くい虫対策では、私の知識や情報伝達が被害の拡大を左右するため、大きな責任を感じます。適切な時期に対策ができたことで被害が抑えられたと聞いた時は、本当に嬉しかったです。民間企業時代とは違い、直接的に地域に貢献できている実感は、この仕事ならではのやりがいです。

「福岡県の林業職」としての魅力はどんなところですか

福岡県は、豊かな森林(川上)と木材を消費する都市部(川下)が近いのが大きな特徴です。そのため、木を育てて森を整備するところから、その木が住宅や家具として暮らしに活かされるところまで、林業のサプライチェーン全体に関わることができます。森の未来を多角的な視点から考え、企画し、実行できるのは福岡県ならではの魅力です。

schedule

1日のスケジュール例

  • 8:30~
    メールチェック
  • 9:00~
    出張(補助事業について市町村担当者と打ち合わせ)
  • 12:00~
    帰所、昼食(出張先で食べることも)
  • 13:00~
    保安林の許認可について窓口対応
  • 14:00~
    研修会について講師や参加者との
    電話打ち合わせ
  • 15:00~
    メール作成
  • 16:00~
    報告書作成
  • 17:15
    スケジュール把握~退勤

受験生へのメッセージ

入庁前は、公務員は「決められたことをやる」イメージでしたが、本庁勤務時代は、実際は「どうすればもっと良くなるか」を考え、経済効果なども視野に入れながらゼロから施策を創り出す仕事でした。法律や制度は常に変わるため、学び続ける探求心は不可欠ですが、自分の課題意識を基に研修会を企画するなど、自分発信で仕事ができる環境は大きな魅力です。仕事とプライベートのバランスも取りやすく、私は金曜夜のオーケストラの練習のために仕事を調整しています(笑)。主体的に行動できる方と、ぜひ一緒に働きたいです!

職種インタビュー

民間企業等職務経験者