プロジェクト紹介

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心理判定員

宗像児童相談所
(入庁6年目)

インタビュー内容、所属名は令和7年度取材時点のものです。

“判定”は終わりじゃなくて、 支援のはじまりです。

あなたが、そのまま。
職員の素顔をのぞき見

プロジェクト紹介

相談しやすい、頼れる仲間が一番の支えです。

なんでも話せる職場です。

体を動かしてリフレッシュ。

仕事もオフも全力で楽しんでいます。

相談しやすい、頼れる仲間が一番の支えです。

なんでも話せる職場です。

体を動かしてリフレッシュ。

仕事もオフも全力で楽しんでいます。

Interview

福岡県職員の志望動機を教えてください

高校時代、後輩から相談を受け「〇〇さんの言葉で救われた」と言われたことが、この道を志したきっかけです。専門的にこどもたちの心理支援を学びたいと思い、他県から転居し、特色あるカリキュラムを持つ福岡の大学へ進学しました。学生生活を送る中で人の温かさや食文化といった福岡県の魅力に惹かれ、「この大好きな場所で、未来を担うこどもたちのために働きたい」という想いが強くなり、福岡県職員を志望しました。

今の部署の仕事内容を教えてください

児童相談所の心理判定員として、こどもや保護者の方が抱えるさまざまな悩みの相談に応じています。「児童相談所」と聞くと虐待対応のイメージが強いかもしれませんが、実際は発達の相談や育児の悩み、不登校など幅広い相談に対応します。知能検査・発達検査といった検査や面接を通じて、一人ひとりの心の状態や特性を丁寧に把握(アセスメント)し、その子に合った支援策をチームで考えていくのが主な仕事です。

これまで仕事をしてきた中で、印象に残っているエピソードを教えてください

はじめは心を閉ざし、面接を拒んでいたお子さんがいました。根気強く関わる中で、少しずつ好きなことや不安な気持ちを話してくれるようになった時は、本当に嬉しかったです。こどもとの関係づくりは簡単ではなく、「信頼関係ができた」と思っても、核心に触れようとすると距離を置かれてしまうこともあります。だからこそ、相手を尊重し、遊びなども交えながら粘り強く向き合うことで心を開いてくれた瞬間は、何にも代えがたいやりがいを感じます。

「福岡県の心理判定員」としての魅力はどんなところですか

困難なケースでも一人で抱え込まず、チームでこどもを支えられるのが一番の魅力です。行き詰まった時には上司や同僚がすぐに相談に乗ってくれ、事例検討会などを通して多角的な視点から解決策を考えることができます。時には上司や先輩が面接に同席してくれるなど、組織全体でサポートしてくれる温かい風土があるので、困難な事例にも安心して挑戦できます。また、専門性を高める研修も充実しており、職員一人ひとりの成長を後押ししてくれる環境が整っています。

schedule

1日のスケジュール例

  • 8:30~
    朝礼・メールのチェック
  • 9:00~
    療育手帳判定
  • 11:00~
    記録作成
  • 12:00~
    昼食
  • 13:00~
    出張(施設入所児童の面接)
  • 16:00~
    帰庁・記録作成
  • 17:15
    翌日のスケジュール把握と
    判定の準備・退庁

受験生へのメッセージ

こどもたちの健やかな成長を支えたい、安心できる居場所を作りたいという温かい気持ちを持っている方と、ぜひ一緒に働きたいです。心理学の知識や技術はもちろん大切ですが、それ以上に「相手を理解しよう」と真摯に向き合う姿勢が求められる仕事だと感じています。必要な専門性は、入庁後の手厚い研修や日々の業務で着実に身につけることができます。こどもたちの笑顔のために、ぜひあなたの力を貸してください。一緒に働ける日を楽しみにしています。

職種インタビュー

民間企業等職務経験者