福岡県職員の志望動機を教えてください
高校時代、後輩から相談を受け「〇〇さんの言葉で救われた」と言われたことが、この道を志したきっかけです。専門的にこどもたちの心理支援を学びたいと思い、他県から転居し、特色あるカリキュラムを持つ福岡の大学へ進学しました。学生生活を送る中で人の温かさや食文化といった福岡県の魅力に惹かれ、「この大好きな場所で、未来を担うこどもたちのために働きたい」という想いが強くなり、福岡県職員を志望しました。

高校時代、後輩から相談を受け「〇〇さんの言葉で救われた」と言われたことが、この道を志したきっかけです。専門的にこどもたちの心理支援を学びたいと思い、他県から転居し、特色あるカリキュラムを持つ福岡の大学へ進学しました。学生生活を送る中で人の温かさや食文化といった福岡県の魅力に惹かれ、「この大好きな場所で、未来を担うこどもたちのために働きたい」という想いが強くなり、福岡県職員を志望しました。
児童相談所の心理判定員として、こどもや保護者の方が抱えるさまざまな悩みの相談に応じています。「児童相談所」と聞くと虐待対応のイメージが強いかもしれませんが、実際は発達の相談や育児の悩み、不登校など幅広い相談に対応します。知能検査・発達検査といった検査や面接を通じて、一人ひとりの心の状態や特性を丁寧に把握(アセスメント)し、その子に合った支援策をチームで考えていくのが主な仕事です。

はじめは心を閉ざし、面接を拒んでいたお子さんがいました。根気強く関わる中で、少しずつ好きなことや不安な気持ちを話してくれるようになった時は、本当に嬉しかったです。こどもとの関係づくりは簡単ではなく、「信頼関係ができた」と思っても、核心に触れようとすると距離を置かれてしまうこともあります。だからこそ、相手を尊重し、遊びなども交えながら粘り強く向き合うことで心を開いてくれた瞬間は、何にも代えがたいやりがいを感じます。
困難なケースでも一人で抱え込まず、チームでこどもを支えられるのが一番の魅力です。行き詰まった時には上司や同僚がすぐに相談に乗ってくれ、事例検討会などを通して多角的な視点から解決策を考えることができます。時には上司や先輩が面接に同席してくれるなど、組織全体でサポートしてくれる温かい風土があるので、困難な事例にも安心して挑戦できます。また、専門性を高める研修も充実しており、職員一人ひとりの成長を後押ししてくれる環境が整っています。
