プロジェクト紹介

09
化学

宗像・遠賀保健福祉環境事務所
(入庁3年目)

インタビュー内容、所属名は令和7年度取材時点のものです。

環境問題という 大きな課題に 向き合える充実感。

あなたが、そのまま。
職員の素顔をのぞき見

プロジェクト紹介

相談しやすい、頼れる仲間が一番の支えです。

現場ではドローンも飛ばします。

操縦もおまかせあれ!

同僚とのランチタイムも日々の楽しみ。

相談しやすい、頼れる仲間が一番の支えです。

現場ではドローンも飛ばします。

操縦もおまかせあれ!

同僚とのランチタイムも日々の楽しみ。

相談しやすい、頼れる仲間が一番の支えです。

Interview

福岡県職員の志望動機を教えてください

東日本大震災の報道に接したことを契機に、環境保全への関心を抱くようになりました。卒業後は民間企業で水質分析の業務に携わっていましたが、仕事を通じて自治体と関わる中で、機器を使った分析業務だけでなく、より広い視点で福岡県の環境行政そのものに関わりたいという想いが芽生えました。福岡県での業務内容を調べていくうちに、事業者への指導から県民の安全確保まで、より大きなスケールで環境問題の解決に貢献できることに魅力を感じ、県職員への転職を決意しました。

今の部署の仕事内容を教えてください

化学職として、事業活動から生じる産業廃棄物※を収集・運搬、処分するための許可申請の審査や、廃棄物の不法投棄現場への立入調査などを行っています。また、水質・大気・土壌汚染といった公害に関する相談対応や調査も重要な業務です。公務員はデスクワーク中心というイメージでしたが、実際は週の半分ほど出張し、調査や採水を行うこともあります。関わる法律も多岐にわたるため、今でも分厚い法律書を片手に、日々学びながら業務に取り組んでいます。
※産業廃棄物…事業活動に伴って生じた廃棄物のうち、法律で定められた20種類のもの。

これまで仕事をしてきた中で、印象に残っているエピソードを教えてください

長年、廃棄物が不法投棄されていた事案で、当初、まったく話を聞いてもらえなかった相手に対し、粘り強く対話を重ねたことです。廃棄物の適切な処分方法を指導し、何度も足を運ぶうちに、少しずつ協力を得られるようになりました。時間はかかりましたが、最終的に現場の廃棄物がきれいに片付いた時の達成感は忘れられません。時には警察や消防など他機関との連携が必要となることもありますが、何より相手と心を通わせ、課題解決へと導いていくことの大切さを学びました。

「福岡県の化学職」としての魅力はどんなところですか

市町村という枠を超え、福岡県全体という広い視点で環境問題の解決に取り組める点です。多種多様な業種の事業者さんや、さまざまな行政機関と連携する機会も多く、日々新しい知識や視点を得ることができます。デスクワークだけでは得られない現場での経験を通じて、自身の専門性を高め、知識の幅を広げていけることに大きなやりがいを感じています。

schedule

1日のスケジュール例

  • 8:00~
    登庁、PC立上げ、その日の業務
    および回覧物の確認など
  • 8:30~
    朝礼、立入調査の準備など(基本的には前日までに準備をしているが道順の確認や荷物の積込などの最終確認を行う)
  • 9:00~
    庁舎を出発して立入場所へ向かう
  • 10:00~
    立入調査
  • 11:30~
    帰庁、上長に結果報告、片付けなど
  • 12:00~
    昼食
  • 13:00~
    立入調査結果をまとめる
    (レポート作成など)
    窓口での受付業務対応など
    自席で受理文書の書類審査を行い、必要に応じて事業者に電話で補正指導をする
  • 16:00~
    一日の作業まとめ、翌日の業務
    確認・準備
  • 16:45
    退庁

受験生へのメッセージ

化学職は、大学時代以上に勉強をすることになるかもしれませんが、仕事を通じて知識や経験を習得して、成長できる職場(職種)だと思います。また、化学職はデスクワークだけではなく、外部の方と対話をしながら仕事を進めていく力が重要になる場面が多いので、人と関わる仕事をしたいと考えている方にとって、魅力的な職場だと思います。入庁前は、転職者が少ないのではないかと思っていましたが、私のほかにも転職された方が多く驚きました。福岡県の化学職として働く魅力を感じる方、福岡県の環境政策に興味がある方はぜひ一緒に働けたら嬉しいです!

職種インタビュー

民間企業等職務経験者