福岡県職員の志望動機を教えてください
学生時代から「ものづくり」が好きで建築を専攻しました。卒業後は地元である福岡県に貢献したいという想いが強く、Uターン就職を決意しました。民間企業も検討しましたが、県職員であれば学校や公共施設といった大規模な建築や、都市計画のような大きなまちづくりに携わることができます。自分の好きな建築という分野で、より広く、大きなスケールで地域創生に貢献できることに魅力を感じ、福岡県職員を志望しました。

学生時代から「ものづくり」が好きで建築を専攻しました。卒業後は地元である福岡県に貢献したいという想いが強く、Uターン就職を決意しました。民間企業も検討しましたが、県職員であれば学校や公共施設といった大規模な建築や、都市計画のような大きなまちづくりに携わることができます。自分の好きな建築という分野で、より広く、大きなスケールで地域創生に貢献できることに魅力を感じ、福岡県職員を志望しました。
現在は、県立学校など県有施設の新築や改修工事に関する設計・発注業務を担当しています。主な役割は、学校や設計事務所など多くの関係者の間に立ち、皆さんの要望をヒアリングしながらコストや工程を調整し、プロジェクトを円滑に進めることです。こどもたちが学校生活を送りながら工事を進めるため、10年以上の長期プロジェクトになることもあります。未来を担うこどもたちのためのより良い環境づくりに、大きな責任とやりがいを感じています。

以前、県営住宅の工事監理を担当していた時のことです。工事完了後、住民の方から工事関係者宛てに「とてもきれいになり、過ごしやすくなりました。ありがとう」というお礼の手紙をいただいたことがありました。私たちの仕事は県民の皆さんの生活に直結していますが、直接感謝の言葉をいただく機会はそう多くありません。だからこそ、この手紙は本当に嬉しく、この仕事をしていて良かったと心から思えた、今でも忘れられない大切な思い出です。
一つの組織にいながら、建築に関する非常に幅広い仕事に携われることが最大の魅力です。建物の設計を行う「営繕設備課」「県営住宅課」、建築基準法に関わる「建築指導課」、まちづくりを担う「都市計画課」「住宅計画課」など、多様な部署があります。約3年ごとのジョブローテーション※でさまざまな角度から建築に関わることができ、常に新しい知識を学びながら成長できます。また、個人で黙々と進めるイメージとは違い、実際はチームで協力し合う風通しの良い職場で、ワークライフバランスも取りやすい環境です。
※ジョブローテーション…人材育成計画の一環として行われる戦略的な異動のこと。
